続ける馬鹿か続けられない馬鹿か

塵も積もれば山となる。

石の上にも三年。

千里の道も一歩から。

何か一つを継続して続けていくことは難しい。だからことわざには継続することを称えるものが多い。

しかし、現代社会では選択肢が多くなってしまったことや、様々な価値観や情報が溢れることから継続することよりも自分に合う選択肢を生き急いで見つけようとする人が増えてしまった。

内面を見つめず、外界を代え続ける

入社して数日で離職する人や、数年スパンで転職を繰り返す人。

一昔前の、<馬鹿の一つ覚え>で仕事する人は少ない。

一つのことだけを続けることが正解だと思わないが、自己の利益や内面の自意識を優先するがあまりに周囲から学びや気づきを吸収できないせいで、転職や資格をむやみやたらに取るなどして外界を変えることに依存しているように見える。

単純な作業のように思えて意外と繊細なチェックがいる業務や、気難しいように見える人が社内では一番の稼ぎ頭であるなど。

物事の正面だけではなく、側面まで見たときにやっと気づくことがある。